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屋根と暮らしのスタイルマガジンRoofstyle

耐震性にも優れる美しいデザインの家

耐震

家の耐震性は外観デザインと関係する?

地震をはじめとする自然災害の多い国、日本での住まい作りでは、耐震性や耐久性がとても大切になります。とはいえ、住宅に求められるのは性能だけではありません。せっかくのマイホームですから、気に入ったデザインの外観や内装にしたいものです。そして、いつまでも美しく維持していきたいですね。
家の外観は主に屋根と外壁といった外装で構成されますが、屋根材と外壁材の色やデザインによって家全体のイメージがほぼ決まります。また、こうした外装は住宅の耐震性に加え防水性、断熱性などを左右する部分であり、防災面での安全性はもちろん、日々快適に暮らせるかどうかに大きく関わります。
このように、住宅の性能やデザイン性の決め手となる外装ですが、特に気を使いたいのが「屋根」です。屋根は、日ごろからあまり意識しないかもしれませんが、耐震性や耐久性といった住宅の性能とデザイン性の面からも重要な部分なのです。

住宅の性能と外観に大きく影響する屋根

地震のときには、屋根の重さによって建物の揺れ方が異なります。そのため、屋根の耐震性は重量によって左右され、軽い屋根ほど耐震性が高くなります。さらに、日ごろからの風雨や紫外線、また台風や寒暖差からも住まいを守るものですから、屋根には耐久性も必要です。
一方、家の外観デザインを考えるとき、まず気になるのが外壁の色やテクスチャーかもしれません。しかし、同じ外壁でも屋根の色とデザインによって大きくイメージが変わります。外壁との配色は面積比によっても、また同じ配色でも屋根のカタチによってもイメージは違ってきます。
意外なほどに家の外観デザインを決める上で屋根は存在感があるのです。したがって、屋根は耐震性などの住宅の性能からも、デザイン性からも重要といえますね。
こうした屋根の性能やデザイン性は屋根材によって異なります。住宅の耐震補強を含めリフォームを考えるなら、高い性能とデザイン性をあわせ持つ屋根材に変更したいですね。とはいえ、そのような屋根材はあるのでしょうか?

耐震性とデザイン性をあわせ持つ屋根材とは

高い耐震性や耐久性、そして比較的自由なカタチに成型できる屋根材はあります。それは、ガルバリウム鋼板の「金属屋根」。実は、金属屋根の高い耐震性は美しいデザインに関係しているのです。
金属屋根の重量は瓦の約10分の1という驚きの軽さ。現在、一般的に使用されている屋根材の中で最も耐震性に優れています。優れた耐震性は薄く伸ばすことが可能な金属の特性により実現したもの。この特性がデザイン性にも大きく関係しているのです。
瓦の形状は数種類、スレートはほぼ板状と決まっています。これに対し、薄く伸ばす、曲げるなどフレキシブルに加工がしやすい金属は多様な成型と多彩なカラー塗装が可能です。また、縦型・横型など様々な素材を使い、ライフスタイルにあわせた好みの形状の屋根を作ることが可能です。
例えば、金属素材であるガルバリウム鋼板の屋根材には板状や瓦の形状のものがあり、一見すると本物のウッド素材や和瓦、洋瓦のような造型性です。こうした金属屋根なら、形状に加え、色やテクスチャーも豊富で、様々な住宅デザインを引き立てます。
その上、地震などの万が一の災害の場合も、屋根材が壊れたり落下したりすることがほとんどありませんので安心です。

耐震性に優れた金属素材だからできる美しいデザインの屋根。リフォームの際には、ぜひ検討したいですね。

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