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屋根と暮らしのスタイルマガジンRoofstyle

ベランダリフォームで住まいのアクセントづくり

リフォーム

「家の顔」づくりに大切なスペース

洗濯物やふとんを干したり、エアコンの室外機置き場として、また植木鉢を置いてガーデニング気分を楽しむなど、ベランダは日々の暮らしに欠かせないスペースです。戸建住宅のベランダを安全に維持していくためには、適切な時期のメンテナンスやリフォームが欠かせません。
また、建物の外観上目立つ部分でもあるので、「家の顔」のアクセントにもなり得ます。したがって、ベランダリフォームの際は、パーツの選び方などで、家の外観をセンスよく見せることも可能です。今回は、安全でおしゃれなベランダにするためのリフォームのポイントをお知らせします。

ベランダのメンテナンスとリフォームのタイミングは?

木造住宅のベランダは構造上、後付けするタイプとルーフバルコニーのように建物と一体型になっているものがあります。後付けタイプは木製や鉄製など素材によりメンテナンス時期や耐用年数が異なります。また、どちらのタイプも床面に防水加工されているものとそうでないものがあり、防水にも寿命があります。
ベランダのメンテナンスとリフォームのタイミングを知っておきましょう。

<後付けタイプ>
・木製:2?3年ごとに塗替え、15?20年で全面取替え
・鉄製:3?5年ごとに塗替え、10?15年で全面取替え
・アルミ製:基本的にメンテナンスフリー、20?30年で全面取替え

<ベランダ防水>
床面に防水加工されている場合:20?30年で再防水工事

*以上はあくまでも目安で、建物の状態により異なる場合があります。

ベランダは腐食などが進むと大変危険なので、腐食やサビを防ぐためには、定期的な塗替えメンテナンスが必要です。一体型ベランダの木部や金属部分は後付けタイプの塗装メンテナンス時期を参考にしてください。
メンテナンスの時期ではなくても、床面にクラックや木部の腐食やシロアリ被害、割れ、金属部分の腐食やサビなどがあれば、エクステリアの専門業者に相談することをおすすめします。日ごろから、手すりや床面、支柱などをチェックするようにしましょう。

ベランダの手すりで外観の印象が変わる

後付けベランダは寿命が来れば交換することになります。一体型のベランダも手すりなどのパーツが傷めば交換しましょう。ベランダリフォームでは、素材やパーツ選びで施工後の使いやすさや見た目が変わります。特に、手すり部分は外観全体のアクセントになります。
ベランダの手すりには格子状のものと目隠し効果の高いパネル状の面材があります。格子タイプも格子の間隔によっては目隠しになります。いずれも、さまざまな素材・デザインがあるので、わが家の外観イメージに合わせて選びましょう。
例えば、和風やナチュラル調のお宅なら木目調の格子の手すりがマッチしそうですね。天然木の板を手すりに貼るのもおしゃれです。シンプルでモダンなデザインのお宅なら、シルバーの金属格子にすればシャープなイメージを演出できます。
格子は同じ素材・色でも、たて使いか横使いで印象が変わります。横にゆったりと広く見せたいなら、横使いといったように、家の外観全体で、たて・横どちらのラインを強調したいのかで考えましょう。
一方、同じモダンな外観でも樹脂製の半透明のパネルにすれば、ソフトなイメージになります。半透明パネルは目隠ししながら光を取り込むことができますが、パネルタイプの面材を取り付ける場合はスリット(すき間)部分を設けるようにしないと風が通りにくくなるので注意が必要です。

とはいえ、ベランダのタイプや構造により、こちらで紹介しているパーツが施工できない場合もあります。リフォームの際は、専門業者とよく相談してくださいね。

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