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リフォームやリノベーションを予算内で納める方法って?

リフォーム

リフォーム・リノベーションの予算オーバーを防ごう

自宅をリフォームやリノベーションすることになったら、「理想の家づくりがしたい!」といったふうに夢が広がります。とはいえ、他の買物と同じように、リフォーム、リノベーションも予算あってのこと。工事が始まってから、次から次に直したい箇所を追加していくうちに、いつの間にか予算オーバーなどといったこともあります。

そんなことにならないよう、予算の範囲内でできるだけ希望通りに家をリフォーム・リノベーションするには、どうすればいいのでしょう?そのためのポイントをお教えします。

工事の契約までが肝心

通常、リフォームやリノベーションを行う場合、工事着工までの大まかなプロセスは次のようになります。

・リフォーム業者に見積りと設計プラン作成を依頼する

  ↓
・見積りと設計プランを検討の上、工事金額を確定

  ↓
・契約を交わす

  ↓
・工事着工

このように、工事にかかる金額を確定させてから契約を交わしますが、予算オーバーとなりやすいのが、契約した後に工事の変更や追加をした場合です。特に変更・追加が多くなれば、金額も変動しやすくなります。したがって、予算の範囲内で工事を完成させるには、契約までの段階で設計プランや設備、材料などについて、しっかりと詰めておくことが重要になります。

工事以外にもお金がかかる?

リフォームやリノベーションの予算といえば、工事代金にばかり気を取られますが、直接の工事費以外にも、工事の着工前から竣工にかけて、何かと費用がかかります。意外と大きな金額になることもあるので、リフォーム・リノベーションをすると決めたら早いうちに、こちらもしっかりと予算に組み込んでおきましょう。工事以外にかかる費用としては、主に次のようなものがあります。

・近隣へのあいさつの品代(着工前)
・引越し費用、仮住まいの家賃、家財などを預けるトランクルーム代(着工から竣工まで)
・現場担当者への差し入れ(茶菓子)代(工事中)
・新居で使う家具やカーテン、家電などの購入費(竣工後)

このうち、仮住まいやトランクルームの代金など工事中に発生する費用は、工期が長引けばそれだけ額も大きくなります。

業者に相談する前に

リフォーム業者に相談や見積り依頼をする前に、リフォーム・リノベーションの目的や要望、優先順位をはっきりさせておくことが欠かせません。例えば、「キッチンが古くなってきたから、新しくきれいにしたい」といった場合、単にシステムキッチンを入れ替えるだけでいいのか、それともキッチンのグレードを上げたいのか、ダイニングも変更するのかなど、家族で話し合って要望を具体的にしていきます。

そうすることで、業者の方も施主の要望に沿った的確な設計プランを作ることができ、変更や追加の可能性を減らせます。また、見積りの段階で予算オーバーしている場合は、材料や設備のグレード、設計プランの一部の変更を検討するなど、リフォーム業者と納得できるまで打ち合わせを行いましょう。その際、前もって優先順位を決めておけば、検討と判断がスムーズにできます。上記の例でいえば、「キッチン設備のグレードにこだわりたいので、ダイニングは壁紙を貼り替えるだけにする」といった具合です。

リフォーム・リノベーションを予算内で納めるには、事前の確認や打ち合わせをしっかり行うことが大切です。少し面倒にも思えますが、工事後に後悔しないためにも、以上を参考に予算を立ててくださいね。

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